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メーカーの勧めるシンクライアントは、
「今使っているパソコンをシンクライアント専用端末に置き換える」というものです。
シンクライアント専用端末とは、サーバーに接続してサーバーの環境を操作できる専用のパソコンを指します。
シンクラアイント専用パソコンには、ハードディスクが無く、
●パソコン起動ソフト
●サーバー操作ソフト
が組み込まれているというものです。
購入してネットワークに接続すれば、ほとんど設定なしでサーバーに接続して使えるというものです。

ここで問題なのは、今使っているパソコンを捨てて、
“シンクライアント専用のパソコンに置き換える”ということです。
つまり50台のパソコンがあれば50台を、すべてシンクライアント専用端末に買い換える必要があります。
シンクライアント専用端末の価格はメーカーによっていろいろですが 5万~20万 ぐらい。
50台ならシンクライアント専用端末だけで 250万~1,000万 かかると言うことになります。
シンクライアント化となると、シンクライアント専用端末の費用以外に
●シンクライアント用サーバー
●サーバー設定費
などが必要になりますから、シンクライアントの目的が 情報漏洩対策 にあり、お金をどれだけで出しても..
という大企業ならまだしも、中小企業では手がでる訳がありません。
弊社が勧めるシンクライアントなら「既存のパソコンをそのまま使う」為、
シンクライアント専用端末を購入する費用はまるまる浮くことになります。
“パソコンメーカーはパソコンを売らなければ儲からない”からしょうがないんでしょうね。
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