武器としてITを活用する文系ITポッドキャスト ナビゲーター、株式会社インフィニティ代表の大畑祐貴です。アシスタントの田中美咲さんと一緒に、今回は「Officeソフトを武器にする」 をテーマにお届けします。
今日のテーマ:Officeソフトを武器にする
毎日のように使っているExcelやWord、PowerPoint。でも、数字のコピペや文字の調整、スライドのデザインに追われて、「本当にやりたい仕事」に時間を割けない…そんな経験はありませんか?
実はこの3つのソフトには、あなたの仕事を大幅に効率化してくれる「隠れた武器」が用意されています。今日はその中から特に効果的な3つをご紹介しましょう。
① Excelの「ピボットテーブル」
Excelを単なる表計算ソフトから、専属のデータ分析官に変えてくれる魔法。何千行のデータも、数クリックで「商品別」「地域別」「期間別」などに瞬時に整理できます。
集計作業に2時間かけていた人が、たった5分で終わることも珍しくありません。浮いた時間を「なぜ売上が伸びたのか?」と考える戦略的な仕事に使えるんです。
② Wordの「スタイル」機能
30ページの報告書で、見出しを一つずつ修正して絶望した経験はありませんか?スタイル機能を使えば、その絶望とはもうサヨナラ。
一度「見出し1」「見出し2」などのルールを決めておけば、全ページの体裁を一括変更可能。目次も自動で整うので、プロの編集者が仕上げたような美しい文書が完成します。
③ PowerPointの「スライドマスター」
スライドごとにロゴやページ番号の位置が微妙にズレてしまう…。そんな「素人っぽさ」を一掃してくれるのが、スライドマスターです。
一度テンプレートを設定するだけで、何十枚作っても統一感のあるデザインに。もうレイアウトに悩む必要はなく、ストーリー作りに集中できます。
ITを「武器」に変える考え方
ピボットテーブルで分析の時間を、スタイルで編集の時間を、スライドマスターでデザインの時間を。こうして生まれた時間でこそ、人間にしかできない「創造的な仕事」に取り組むことができます。
今日の問いかけ
今日ご紹介したExcel、Word、PowerPointの3つの武器のうち、あなたが明日、真っ先に試してみたいのはどれですか?そして、その武器で新しく生み出した時間を使って、どんな「あなたにしかできない仕事」をしてみたいですか?
次回予告
次回は「Webの仕組みとホームページ作成」についてお届けします!
