「AIが来たら、私たちの仕事はなくなりますよね…」
ベテランパート社員さんの切実な問い。おーちゃんが出した納得の答えとは。
コッシー
顧問先に10年以上経理をしてくれてるパートの方がいて。先週ふと言われたんだよね、『AIが来たら私たちの仕事がなくなりますよね…』って。
ハラさん
あー、それ怖いよな。俺んとこも言う社員いそう。
おーちゃん
まず聞くんですけど、その方は具体的にどんな業務をされてるんですか?
コッシー
伝票の入力と、月次の集計と、あとは支払い処理とか。毎月同じ作業が多い感じ。
おーちゃん
正直に言うと、その”毎月同じ作業”はAIが得意な分野ではあります。でもですね、”その作業がなくなる”と”その人が必要なくなる”は全然違う話なんですよ。
ハラさん
どういうことだ?
おーちゃん
AIが伝票入力を速くしてくれたとして、浮いた時間で何ができるか、を考えてほしいんです。その、会社を10年見てきた方の『数字の違和感に気づく力』や『社長との信頼』は、AIには絶対に持てないですから。
コッシー
確かに。数字の背景がわかるのは、それまでの経験があってこそだよね。
おーちゃん
そう。だからAIに任せる部分と、人にしかできない部分を整理していくことが、これからの経営者の役割なんです。その社員さんには、『あなたの価値は作業の速さじゃないよ』って伝えてあげてください。
💡共生のヒント
- 「作業がなくなる」≠「人が不要になる」
- AIは「繰り返し」が得意。人は「判断・信頼」が得意
- 浮いた時間をどう使うか、経営者がビジョンを示すことが安心に繋がる
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