「社員がAIを使いたがらない」本当の理由
現場を知るハラさんが直面した壁。おーちゃんの意外な回答とは。
ハラさん
おーちゃん、ちょっと相談なんだけどさ。うちの何人かの社員に無料のAI触らせてみたんだよ。反映して、全然使いたがらないやつがいてさ。
コッシー
あ、わかるかも。私も顧問先のスタッフさんに勧めたら『難しそう』って避けられちゃって。
おーちゃん
なるほど。社員さんが使いたがらない時の理由って、大きく分けると2つしかないんですよ。
ハラさん
2つ?なんだそれ。
おーちゃん
1つ目は単純に『新しいことを覚えるのが面倒くさい』。現状のままで仕事が回ってるから、変わる必要性を感じてないパターンです。
コッシー
あー、それは多そう。じゃあ2つ目は?
おーちゃん
2つ目はもっと深刻で、『AIに自分の仕事を奪われるんじゃないか』『自分が要らない人間になるんじゃないか』という無意識の恐怖です。
ハラさん
えっ。そんなこと考えてるのか?
おーちゃん
言葉には出さなくても、心の中で不安に思ってる人は意外と多いです。特に長年同じ業務を真面目にやってきた人ほど、AIの優秀さを目の当たりにすると自己防衛本能が働くんです。
コッシー
たしかに、先月ちょっとそんな話したよね。パートさんの話の時。
おーちゃん
そうでしたね。だから、経営者がアプローチする時は『AIを使えば楽になるぞ』だけじゃダメなんです。『君の経験とAIを組み合わせれば、もっと会社の役に立つすごい仕事ができるよ』って、未来の役割と期待をセットで伝えてあげないといけない。
ハラさん
なるほどなぁ…。ただツール渡すだけじゃダメなんだな。ちゃんと面談して、『お前の仕事は奪われないし、もっと高く評価したいんだ』って伝えてみるわ。
おーちゃん
ハラさんのその熱い思いがあれば、現場の空気も絶対変わりますよ!
💡今日のポイント
- 社員がAIを拒む理由は「面倒くさい」か「自分の仕事が奪われる恐怖」
- 長年真面目にやってきた人ほど、AIに対して自己防衛本能が働きやすい
- ツールを渡すだけでなく、「君の経験+AIでさらに期待している」と未来の役割を伝えることが重要
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