武器としてITを活用する文系ITポッドキャスト ナビゲーター、株式会社インフィニティ代表の大畑祐貴です。アシスタントの田中美咲さんと一緒に、今回は「Webの仕組みとホームページ作成」 をテーマにお届けします。
今日のテーマ:Webの仕組みとホームページ作成
「自分の活動を紹介するホームページが欲しいけど、専門的で難しそう…」そんな風に感じたことはありませんか?
実はホームページの基本は、とてもシンプルな2つの設計図でできています。それが HTML と CSS です。
HTMLは「構造(骨格)」
HTMLは、家でいうところの「建築の設計図」。ページの中で「これはタイトル」「ここは文章」「ここに写真を置く」といった「役割」を決めます。
例えるなら、大黒柱や壁、窓などを定義するようなもの。ホームページを「意味ある情報のかたまり」にするのがHTMLの役目です。
CSSは「デザイン(内装)」
一方でCSSは「インテリアデザインの設計図」。色や文字サイズ、レイアウトなど、見た目に関する指示をまとめています。
例えば「タイトルは青色にする」「本文は読みやすい大きさにする」といった設定を、まとめて管理できます。たった一行書き換えるだけで、サイト全体のデザインを一瞬で変えることができます。
HTMLとCSSを分けることの革命的な意味
この分離こそが、Webの世界の大革命。100ページのサイトでも、CSSファイル一つを直せば全ページのデザインが統一して変わります。
「構造」と「デザイン」を切り離すことで、誰でも簡単に自分の世界を表現できるんです。
ITを「武器」に変える考え方
「これは何を伝えるページなのか(HTML)」
「それをどう表現して相手に伝えるのか(CSS)」
この考え方を知っていれば、名刺代わりのWebサイトも、お店のデジタル版も、自分の手で作り上げられるようになります。
今日の問いかけ
もし、あなたが自分のためのデジタルな『名刺』や『お店』を作るとしたら…
一番伝えたいコト(HTML)は何ですか?
そして、それをどんなデザイン(CSS)で表現して、相手にどんな印象を与えたいですか?
次回予告
次回は「セキュリティの基本を押さえよう」についてお届けします!
