カスタムAI(独自システム)を開発すべきか、既存のSaaSを使うべきかの判断基準
「自社専用のAIシステムを開発しませんか?」という営業トークに惑わされないで。数百万の開発費をかける前に確認すべきチェックポイント。
ハラさん
こないだシステム会社の営業が来てさ、『ハラさんの工場専用のAIシステムを数百万で開発しませんか』って言われたんだけど、これって安いの?高いの?
おーちゃん
ハラさん、即決しなくて正解です!AI導入における最大の罠は『最初からフルスクラッチ(自社専用)でシステム開発をしてしまうこと』です。
コッシー
えっ?自社専用の方が使いやすいんじゃないの?
おーちゃん
専用システムは確かに便利ですが、今のAIは進化のスピードが異常に早いです。数百万かけて開発したシステムが、半年後には『月額数千円の既存サービス(SaaS)』で同じことができるようになっている……なんてことが頻繁に起きています。
ハラさん
うわっ、それは恐ろしいな!じゃあどう判断すればいいんだ?
おーちゃん
TIPSは『まず月額数千円の既存ツールで60%の業務を代替できないか検証する(PoC)』ことです。既存ツールを組み合わせてもどうしても解決できない『自社独自のコア業務(競争力の源泉)』にのみ、専用開発の予算を投じるべきです。
コッシー
なるほど。まずは安く小さく試して、本当に必要な部分だけ作るのね!
💡今日のポイント
- 進化の早いAI領域において、最初から多額のコストをかけて「自社専用システム」を開発するのはリスクが高い
- まずは安価な「既存のクラウドツール(SaaS)」を組み合わせて試し、どうしても足りない部分のみ独自開発する
- インフィニティは、無駄なシステム開発を勧めません。「既存ツールの活用」から「独自の開発」まで最適なバランスを提案します
AI導入に迷ったら、プロに相談してみませんか?
インフィニティに無料相談する