「Claude使ってます?」と若手社員に聞かれて、答えられなかった話
コッシーが顧問先の20代に完全に置いてかれた件、カフェで話してくれた。
コッシー
先週ね、顧問先の25歳の子に聞かれたんだよね。『越村さん、Claude使ってますか?』って。ChatGPTじゃなくて、Claude。正直、聞いたことあるけどよくわかってなくて、『あー、使ってないかも』って言ったら、ちょっと驚かれた感じがして。
ハラさん
Claude?俺も名前は聞いたことあるけど、ChatGPTとどう違うんだ?
おーちゃん
これ、よく聞かれる質問なんですよ(笑)。一言で言うと、ChatGPTはOpenAIというアメリカの会社が作っていて、ClaudeはAnthropicという別のアメリカの会社が作ってる。どちらも”生成AI”なんだけど、それぞれ特徴が違う感じですね。
コッシー
Anthropicって初めて聞いた。どんな会社なの?
おーちゃん
もともとOpenAIにいた人たちが独立して作った会社なんですよ。だから技術的なベースは近いけど、Anthropicは特に”安全性”にこだわって開発してる。業務で使うときのリスク管理の面では、Claudeのほうが優秀って言われることが多い。
ハラさん
安全性って、どういう意味で?
おーちゃん
たとえばChatGPTは時々、自信満々に間違ったことを言うんですよ。でもClaudeは”わかりません”とか”確認が必要です”って正直に言う傾向が強い。コッシーさんみたいに数字や法律を扱う仕事だと、間違いが命取りになるじゃないですか。そういう場面ではClaudeの方が向いてるって言われるんですよ。
コッシー
あ、それ大事。税務の相談で間違ったことを言われたら困るもんね。じゃあ、私はClaudeを使ったほうがいいってこと?
おーちゃん
ケースバイケースではあるんですけど、文書の要約とか、文章のチェックとか、慎重さが必要な作業はClaudeが向いてますよ。逆に、アイデア出しとか創作系はChatGPTが得意な場面もある。使い分けるのが理想ですけど、まず両方試してみるのが一番早い。
ハラさん
両方試すって、それぞれ費用がかかる?
おーちゃん
無料版がどちらにもあるので、まず無料で試せますよ。有料版は月2000〜3000円ぐらいの感じ。コーヒー10杯分ぐらいですかね(笑)。
コッシー
それなら試せるね。顧問先の若い子にも教えてもらいながらやってみようかな。さっきの25歳の子、詳しそうだったし。
おーちゃん
それが一番ですよ。若い社員さんが詳しいなら、一緒に学ぶ姿勢を見せると関係性も良くなるし、社内にAIリテラシーが広まっていく。一石二鳥ですよね。
ハラさん
なんか、俺も顧問先じゃなくて自社の社員にそうしてみようかな、と思ってきた。
💡今日のポイント
- ChatGPTとClaudeは別会社の別サービス。どちらも無料から試せる
- 慎重さが必要な業務(税務・法律・数字)はClaudeが向いていることが多い
- 社内の詳しい社員と一緒に学ぶのが、AI導入の最速ルート
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