まずは小さく始める。部署内で「AIアンバサダー(推進役)」を決めるTIPS
全社一斉にAIを導入して失敗する企業が後を絶ちません。社内にAIを定着させるキーマン、「AIアンバサダー」の作り方。
ハラさん
よし、うちの会社も安全な法人向けAIを入れるぞ!明日、全社員集めて『今日から全員AIを使うように!』って号令をかけるか!
おーちゃん
ハラさん、待ってください!トップダウンでの『強制一斉導入』は、現場の反発を生みやすく失敗の典型例です。
コッシー
じゃあ、どうやって広めていけばいいの?
おーちゃん
部署ごとに1人、『AIアンバサダー(推進役)』を任命するんです。新しいモノが好きで、周りから質問されやすい若手社員などが適任です。まずは彼らに先行してAIを使ってもらい、『これ、めちゃくちゃ便利ですよ!』という口コミを社内に自然発生させます。
ハラさん
なるほど。社長が『使え』と言うより、隣の席の同僚が『早く帰れますよ』って言う方が説得力があるな。
おーちゃん
その通りです!AIアンバサダーが集まる定例会を開き、『こんな業務が自動化できた』という成功事例を共有し合います。その成功事例を他の社員が見て『自分も使いたい』と手を挙げる……これが最強の定着プロセスです。
💡今日のポイント
- トップダウンでの全社一斉導入は避け、新しいモノ好きな「AIアンバサダー」を各部署に配置する
- アンバサダーの「業務が楽になった」という口コミと成功事例(サクセスストーリー)から広げていく
- インフィニティでは、社内のAI推進役(アンバサダー)を育成するための専用研修も実施しています
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