自社専用の「AI活用ガイドライン」を作る。禁止事項だけでなく「推奨事項」を明記するTIPS
「機密情報は入力しないこと」というルールだけで終わっていませんか?社員が積極的にAIを使いたくなる、正しいガイドラインの作り方。
コッシー
うちの事務所でもAIの利用ルールを作ろうと思って。『顧客情報を入力してはいけない』『著作権に気をつける』って禁止事項をリストアップしてるんだけど……。
おーちゃん
コッシーさん、セキュリティを守るための禁止事項は必須ですが、それ『だけ』のガイドラインは絶対にNGです!
コッシー
えっ、どうして?
おーちゃん
『〇〇してはいけない』という禁止事項ばかりだと、社員は萎縮して『怒られるくらいなら、AIを使わない方がマシだ』となってしまいます。
ハラさん
たしかに、新しい道具を渡されて『怪我するなよ、絶対壊すなよ』って言われ続けたら、箱から出さなくなるな。
おーちゃん
そこでTIPSです!ガイドラインには禁止事項だけでなく、必ず【推奨事項(こういう業務にどんどん使ってね!)】と【具体的な活用例】をセットで明記してください。例えば『ブレストや一般的な文章の要約には積極的にAIを活用しましょう。その際のプロンプト例はこちらです』という具合です。
コッシー
なるほど!『使っていい安全な領域』を会社が明確に示して背中を押してあげるのね!
💡今日のポイント
- AIの社内ガイドラインを「禁止事項(やってはいけないこと)」だけで埋め尽くすと、社員の利用を阻害してしまう
- 「推奨事項」と「具体的な利用シーン・プロンプト例」をセットで記載し、安全な活用を会社として後押しする
- インフィニティでは、法的・セキュリティ的リスクを抑えつつ活用を促進する「社内AIガイドライン」の策定も支援します
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