「言った言わない」が消える。音声AIは“議事録の時短”より、その先がすごい
会議のまとめだけじゃありません。あとで揉めがちな“あの一言”を、証拠ごと残せます。
コッシー
おーちゃん、前に音声AIで議事録が一瞬でできるって話、あったじゃない。あれ試したのよ。便利だった。…でも正直、うちが本当に困ってるのは“時短”より別のことで。
おーちゃん
お、いいところに来ましたね。というと?
コッシー
面談でね、あとから「そんなの聞いてない」「言った言わない」で揉めることがあるのよ。記憶と記憶のぶつかり合いで、こじれると大変で。
ハラさん
あー、それ現場でもあるわ。「その指示、聞いてません」ってやつ。俺も証拠がなくて泣き寝入りしたことある。
おーちゃん
まさにそこなんです。実は音声AIの本当の価値は、“議事録の時短”よりも、会話がそのまま正確な“証拠”として残ること。時短は前に話した通りなので、今日はその先の話です。
コッシー
証拠として残る、か。でも、専門用語だらけの会話でも、ちゃんと聞き取れるの?「減価償却」とか「インボイス」とか、聞き間違えられたら記録の意味がないわよ。
おーちゃん
惜しい、鋭い! 今の音声AIは、よく使う言葉を先に「これは業界用語ね」と登録しておけるんです。新人に、最初に業界用語のメモを渡しておくのと同じ。だから聞き間違いがぐっと減る。正確な記録だからこそ、“証拠”になるんですよ。
ハラさん
なるほどな。まとめが速いだけじゃなくて、後で揉めないための“保険”にもなるのか。それはでかいな。
おーちゃん
そうそう、それがポイント。自社に置き換えるなら、“あとで言った言わないになりがちな場面”——商談とか、現場の指示出しとか——を1回だけ録音して残してみる。時短とはまた違う安心感が、すぐ分かりますよ。
💡今日のポイント
- 音声AIの価値は「議事録の時短」だけでなく、会話が正確な“証拠”として残ること
- 専門用語は事前に「業界用語」として登録でき、聞き間違いを減らせる
- 面談・現場指示の「言った言わない」の水掛け論を防げる
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