AI動画、“AIっぽさ”で信用を落とさない作り方——7割AI・3割人
昨日の動画生成の続き。安く速く作れても、しょぼいと逆効果。境目はどこに?
コッシー
昨日の動画生成AIの話、うちも採用動画に使いたいと思ったのよ。でも…いかにも“AIが作りました”って感じの動画だと、逆に会社の信用が下がらない?そこが一番心配で。
おーちゃん
大正解の心配です、コッシーさん。実はそこが、AI動画で一番大事な分かれ目なんですよ。安く速く作れるのは昨日話した通り。問題は「どう作れば信用を落とさないか」なんです。
ハラさん
で、どうすりゃいいんだ。
おーちゃん
合言葉は「7割AI・3割人」。全部AIに任せると、どこか嘘くさくなる。だから、ロゴや実際の商品写真、働く社員さんの顔——ここは“本物”を使う。背景や動きの演出だけAIに任せる。本物とAIを混ぜると、一気にリアルになるんです。
コッシー
なるほど。全部おまかせじゃなくて、本物を芯に残すのね。
おーちゃん
そうそう。想像してみてよ。ハラさんの工場の採用動画なら、実際に働く社員さんの写真は本物、その周りの光や文字の演出をAIで。これだけで“AIっぽさ”も、信用の低下も防げる。
ハラさん
いいとこ取りだな。それなら試せるわ。
おーちゃん
あともう一つ大事なのが、いきなり本番のCMを狙わないこと。テレビCM級はまだプロの仕事です。まずは“採用サイトに載せる15秒”“インスタの商品紹介”みたいな、小さくて回数が要るものから。そこはAIの独壇場ですよ。
コッシー
用途を分けるのね。勝負どころはプロ、量が要るところはAIで。
おーちゃん
まさに。自社に置き換えるなら、「本物の素材(ロゴ・商品・人)」を1つ用意して、周りだけAIで作ってみる。それが“AIっぽくない”最初の一歩ですよ。
💡今日のポイント
- AI動画の分かれ目は「安さ・速さ」より「AIっぽさで信用を落とさないか」
- 合言葉は「7割AI・3割人」。ロゴ・商品・人の顔は本物、演出だけAIに任せて混ぜる
- CM級はプロ、量が要る15秒動画はAI。用途で使い分ける
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