クレームの1通目。
謝る前に、分ける
急いで謝ると、確認していない 落ち度まで認めることになる。 黙ると放置に見える。
きっかけ
先に謝ったほうが
いいんでしょうか
急いで謝ると、確認していない
落ち度まで認めることになる。
黙ると放置に見える。
そのまま貼れる指示文は、4枚目に
よくある書き方
丁寧な謝罪文が返るだけで、
確認すべき点が残りません。
- 何が起きたのか
相手の書き方のまま、事実として引き継がれる - どこが未確認か
原因を推測で埋めた文面が返る - どこまで謝るか
全部まとめて謝る文面になる
使える指示文(全文)
〔 〕は自社の言葉に置き換えてください。
返ってきたもの
実際に実行した出力です。入力はすべて架空。
効く一手はこの1行
謝罪と、
確認は別の行為です。
- このたびは不良品をお納めし
誠に申し訳ございません - 対象3個の現品情報と
図面番号を至急確認します
確認します と書き、謝罪しない
置く場所は、条件の1行目。連絡を貼る前に書く。
3個が寸法違いだったのは相手の申告で、まだ現品を見ていません。この1行が無いと、AIは確認前の落ち度を認める文面を書きます。
困りごとの側は、 そのまま返さない

事実には期限を、
受け止めには人を当てる。
「安心して発注できるか」に文章で答えても、不安は動きません。
誰がいつ連絡するかを決める箇所。AIが代われるのは事実まで。
今日の1つ
- 事実と、相手の受け止めを分けて出させる
- 確定していない落ち度は謝らず 確認します と書かせる
- 受け止めは文章で返さず、人と期限を当てる
木曜。経費精算の差し戻しを、角が
立たない一文にする指示文。
この記事の指示文は、そのまま自社の言葉に置き換えて使えます。どれを自社に当てはめるかは、一緒に整理します。
インフィニティに無料で相談するこの回は Instagram でも9枚のノートにまとめています。@yukiinfinity1