作業指示を、
読める日本語に直す
新しく入った人が、指示書を読んで手が止まる。 読めない漢字と、聞いたことのない言葉がある。
きっかけ
書いてあるのに、
伝わっていない
新しく入った人が、指示書を読んで手が止まる。
読めない漢字と、聞いたことのない言葉がある。
そのまま貼れる指示文は、4枚目に
よくある書き方
読みやすい文章が返るだけで、
現場では別の言葉になっています。
- 何をどう言い換えたか
対応表がないので、現場で話が通じない - 変えてはいけない語
危険・禁止まで、やわらかく書き換わる - 元の指示に無い手順
分かりやすくする過程で、工程が増える
使える指示文(全文)
〔 〕は自社の言葉に置き換えてください。
返ってきたもの
Claudeで実際に実行した出力です。指示の内容は架空。
効く一手はこの1行
安全の言葉をやわらげると、
急ぎが伝わらない。
- 直ちに停止し →
いったん手を止めましょう - 停止します
(元の語のまま)
言い換えない。元のまま残す
置く場所は、条件の1行目。指示書を貼る前に書く。
左は読みやすいのですが、緊急だと分かりません。安全の語だけは、読みにくくても揃えておくほうが現場は動けます。
対応表が無いと、 現場で話が通じなくなる

指示書だけ変えても、
ベテランの口は変わりません。
新人が やさしい日本語 を覚えても、現場では 漸増 と言われます。対応表を1枚貼っておくと、その差が埋まります。
今日の1つ
- 1文を短くして、
1文に1つの動作にさせる - 言い換えた語の対応表を
必ず一緒に出させる - 危険・禁止・停止の語は
言い換えさせない
木曜。自社が出す請求書の記載漏れを、
送る前に見つける指示文。
この記事の指示文は、そのまま自社の言葉に置き換えて使えます。どれを自社に当てはめるかは、一緒に整理します。
インフィニティに無料で相談するこの回は Instagram でも9枚のノートにまとめています。@yukiinfinity1