契約書を貼ると、
危ない条項だけ拾える
全文は読めない。 どこが危ないかも分からない。
きっかけ
この契約書、どこを
見ればいいんでしょう
全文は読めない。
どこが危ないかも分からない。
そのまま貼れる指示文は、4枚目に
よくある書き方
指摘は返ります。
ただ、確かめようがありません。
- 条項番号が付かない
原文に当たれないので、確かめる先が分からない - 一般論のリスクが並ぶ
うちの契約書に書いていないことまで混ざる - 要約されて返る
書いてあるのかAIが足したのか、見分けがつかない
使える指示文(全文)
〔 〕は自社の立場に置き換えてください。
返ってきたもの
Claudeで実際に実行した出力です。契約書はすべて架空。
効く一手はこの1行
引用が無いと、AIが
足した話か分からない。
- 損害賠償に上限がなく
リスクがあります - 第11条/一切の損害を
賠償する責任を負う
そのまま写してください
条項番号とセットにして、2番目に書く。
AIは条文を要約したがります。要約された時点で、それが契約書に本当に書いてあるのか、原文に戻るまで判別できません。写させるだけで、その往復が消えます。
これは弁護士の かわりにはならない

拾い漏れがある前提で使う。
解約の条項は、そもそも抜粋に無いので拾えませんでした。AIは書いていないものを見つけられません。
ここまでは、専門家に持っていく前の下ごしらえです。最終判断は弁護士や顧問の専門家へ。
今日の1つ
- 全文レビューではなく、
論点になる条項だけを拾わせる - 条項番号と原文の引用をセットで返させる
- 書かれていない論点は 記載なし と出させる
来週の月曜。入れた情報を学習に使わせない
設定が、どこにあるのか。
この記事の指示文は、そのまま自社の言葉に置き換えて使えます。どれを自社に当てはめるかは、一緒に整理します。
インフィニティに無料で相談するこの回は Instagram でも9枚のノートにまとめています。@yukiinfinity1